ロボロフスキー・ハムスターの部屋 ROBOROVSKI HAMSTER'S CAGE Van (♂)& Stacy(♀) |
手間ひま掛けZoo! (ペット一覧)へ |
うちのハムスターたちの名前は、昔のルームメイトの名前から付けました。
大胆な昼寝です。 |
タッタッタ… 野生のハムスターはこんな小さい体で毎日 1キロも歩くそう。だから回し車は必需品です。 |
⇒ ⇒ |
ダァーー! 高速回転!!もう見えません(@o@) |
植木鉢ケージ “観葉植物バージョン” (ユッカの木3本) 観葉植物を植えた、大きい植木鉢 (直径48センチ)の中で飼ってます。 尚、観葉植物の中にはアボカドのように ハムスターにとって有毒なものもあります のでご注意ください。 内部の壁の高さは、20CM もあれば 充分です(25CM を推奨)。 植木鉢の中に、巣箱、餌入れ、回し車、 給水ボトル、砂風呂、かじり木などを 入れてやります。 |
つるつるのプラスチック製の植木鉢を使います。 ざらざらした素焼きの植木鉢では、内壁を登れる ので簡単に脱走されてしまいます。 ハムスターは基本的に木登りは下手です。 だから低い木には登りますが、高い木には 登りませんので問題ありません。 たまに、野菜やハコベなどの雑草を入れて あげます。でないと葉っぱをかじられます。 冬はこの植木鉢ごと、室内用の小型ビニール 温室に入れる予定です。 |
|
植木鉢内部の生活の様子(2001年5月撮影) ココナッツのハウスより、巣材に潜って寝ている ことの方が多いです。 |
|
こちらは 植木鉢ケージ “サボテン・バージョン” 夏は観葉植物だと水やりを頻繁にしなければ ならず、内部が ジメジメ しがちです。 でもサボテンなら、水やりはほとんど不要です。 ハムスターは中央アジアなど乾燥した地域の 出身なので、湿気は嫌いなのです。 巣箱や砂浴び場には、スターバックスの コールド・ドリンク用プラスチック・カップ(ドーム付き ショートサイズ)を使っています。 廃物利用だし、 穴の大きさもロボロフスキーにぴったりです。 |
|
“サボテン・バージョン” ケージ内部の生活の様子(2001年8月撮影)。 (柱サボテン3本、うちわサボテン1本) やはりハムスター用のペレットだけだと、給水 ボトルがあってもサボテンをかじりまくります。 野菜(キャベツ、コマツナなど)やかじり木を 入れたら、そういうことは無くなりました。 |
〜まだ水槽で飼ってた頃〜 水槽内の観葉植物の上によじ登り、 脱走の機会をうかがう VAN(♂)。 しかし… |
|
あ〜ぁ、つかまっちゃった…。 | |
今度は砂風呂からそ〜っと抜け出し、 脱走の機会をうかがう…。 そろりそろり… しかし…。 |
|
うえ〜んん。 またつかまっちゃったよ〜。 (おしまい) |
ロボロフスキー&ドワーフ・ハムスター リンク集 工 事 中 |
|