ベ タ 日 記 タイの闘魚

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←うちのベタ、ピピ（♂）です（デルタのピンク色）。 　小さなガラス水槽（キューブ）に入れて飼ってます。 ベタはオスの方がきれいで観賞価値が高いです。オス同士はケンカをし、ときに一方が死ぬまで戦いを続けるため、東南アジアでは「闘魚」に使われていたほどでした。必ず、１匹ずつ飼わなければいけません（メダカやヌマエビとの同居は可能でした）。 魚のくせに外気から呼吸するので、エアレーションなども必要ありません。市販の専用エサをやり、水の取替えも週に一度程度です。 名前の由来は、タイのピピ島から付けました。 ガラス水槽の下に沈んでるのは、サンゴ砂と、 ピピ島で拾って来た珊瑚のかけらです。 　⇒ピピ島 旅行アルバム（2004年12月）へ

こちらは 昔飼ってたベタ
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６月〜１０月は、毎年 庭の池（ビオトープ）に入れて飼ってます。ひらひらの付いた金魚などとは一緒に
飼わない方がいいですが、飾りのない金魚やメダカとは、同居させても全く問題にはなってません。

スタバのプラスチック・カップ（ドーム付き Ｌサイズ。上写真）は、ベタを飼うにはちょうどいいサイズです。